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 新作 日本公開は待ち遠しい  >>
   至福の時
(Happy Time)

監督 張芸謀
主演: 董潔 趙本山

脚本: 鬼
 
文学画策: 王 斌
撮影:  
美術: 曹久平
録音: 武拉拉
プロデューサ主任: 張震燕

2000年後半出品

Story
                         

 
 定年になった趙さんは一人の太ってる女性に気に入った。人生最大の願望としてこの太ってる女性を妻にしたいのだ。彼を困らせたのはあの女性は彼と初対面で、いきなり5万元の婚礼費用を要求。趙さんは夢をも見たこの女性を逃げさせたくない。彼は二つ返事でその場でOKと答えたが貧乏の彼はこの金額を出せるためにこっそりあちこちに頼んでお金を貸して貰うしかない。見習工の付君が彼にあるアイデアを考えてくれた。つまり:工場裏にある一台の廃棄車両を使って、恋愛男女デート用の部屋に改造して、有償提供すると言う。すると綺麗に飾られた旧車両は「幸福時光小屋」(Happy Time小屋)と名付けられ、オープンした。

 趙さんは正直なところ、こんなことが本当にしたくないが、結婚するために無理矢理我慢してやっていくしかない。法螺吹きが好きな彼はあの肥えてる女性に自分が「幸福時光旅館」の総経理だと嘘ついた。ある日、趙さんは太ってる女性に招かれ、彼女の家に訪ねた。そこで太ってる女性の前夫が残した子供・目の見えない女の子を見かけた。太ってる女は盲女が嫌い、足手纏いのような存在をどこかに送り出そうと思っている。太ってる女性は趙さんが自分への思いを利用して、盲女を趙さんの「旅館」に預けようとした。趙さんは実に困った。しかし結婚願望に負けて、盲女を「幸福時光旅館」に就職させるしかない。

 しかし、趙さんは盲女を連れて「旅館」に出勤する時、彼らの目には旧車両が空中まで吊り上げられている光景だった…。仕方なく趙さんは盲女を太っている女性の家に送って返すしかない。しかし…太っている女性の家にはもう既に目の盲女が住む場所が無くなった。家無き子の目の見えない女の子を見つめて、趙さんはとてもほっとけなく思って、盲女を自分の家に連れて帰った…。盲女の実技を生かすために、付君と同僚仲間たちの助けを得て、趙さんは廃棄建物の中でまるで空中楼閣のような「マッサージ室」を作ってあげた。盲女に生きていく自信を取戻して上げるために…。

 趙さん、盲女、仕事の仲間達…、心のやさしい,可愛い人達は一緒に作り出したこの泣くに泣けず笑うに笑えない、またこんなに感動させてくれる美しき嘘が明日にも我々の心を暖めていく…

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